ストーリー

アグリヘルシーファームとは

アグリヘルシーファームは、戦後から丹波茶の生産・加工および稲作を家業として営む農家さんが設立した株式会社です。「土を造り食を作り未来を創る」という理念のもと、兵庫県丹波篠山市の広大な土地を活用し、丹波黒の他に水稲や小豆、栗、早生枝豆、野菜などを生産しています。
美しい自然の中でしか生まれない丹波篠山でしか作れない農作物を自分たちの手で造っていくことにこだわりを持ち、丹波篠山の魅力と美味しさを伝えたいという思いを胸に、日本全国に美味しい農作物を届けています。

新たな挑戦「AGRI HEALTHY FOOD」

アグリヘルシーファームには、プロサッカー選手から農業に転身したスタッフがおり、スポーツと農業を掛け合わせた新規事業も展開しようと以前から考えていました。
そこで生まれたのが、「AGRI HEALTHY FOOD」です！
AGRI HEALTHY FOODでは、自社農産物を利用してキッチンカーでのおにぎり販売と小中高生アスリートへ食トレのサポートを行います。
「農業×スポーツ」をテーマに、アスリートへのサポートだけでなく、「丹波篠山を知ってもらう」　「農業に触れてもらい本当の美味しさを知ってもらう」ために活動していきます。
シェアオーナーを通して、食を通した取り組みを応援お願いいたします！

今までの活動

今まで地元の少年サッカーの大会に出店させていただきました。選手、指導者、保護者の方々に温かいお昼ご飯を提供させていただきました。その他、地元の少年サッカーチームの卒団式にお弁当を提供させていただいております。

アンバサダー紹介

J1 FC町田ゼルビア所属の稲葉修土選手がアンバサダーに就任しました。稲葉選手からのコメントを一部紹介させていただきます。
“若いころから食事の知識を付けておくことで周囲との差をつけられるので、プロで長く活躍するには食べるものへの心がけがとても大切だと感じています！皆さんもAGRI HEALTHY FOODの食育を通じてピッチ上でのパフォーマンス向上に向けて頑張ってください。サポートします！”